あわせて、現在提供されているpovoのプラン名を「povo1.0」に変更し、2021年9月下旬に新規受付を終了するとしています。povo1.0に加入中のユーザーは継続して利用できますが、povo2.0に変更する場合はSIMカード・eSIMの変更などの手続きが必要です。 povo2.0は月額基本料0円のベースプランを契約したうえで、データ容量や通話に関するトッピング(オプション)をユーザーが自由に選択・購入するプランとなっています。ただし、180日以上有料のトッピングが購入されない場合、利用停止・契約解除になる場合があるといいます。 ※国内通話料は22円/30秒、国内SMS送信料は3.3円/通(70文字まで、受信は無料) ※「5分以内通話かけ放題」の通話トッピングで1回の通話が5分を超えた場合、超過分は22円/30秒の通話料が別途発生 コンテンツトッピングは、使いたい期間だけ対象サービスを利用できて、さらにそのコンテンツのデータ通信が使い放題になるというもの。たとえば、観たいスポーツがある週だけ「DAZN使い放題パック(7日間)」を、休日の1日だけ「smash.使い放題パック(24時間)」を購入するといった使い方ができます。
