本記事では、PC版インスタグラムでDMを送受信する方法をはじめ、アクティビティステータスなどのプライバシー設定、PC版インスタのDMででできること・できないことを紹介します。 送信したい相手を決め、[次へ]をクリックすればスレッドが作成されます。宛先部分にユーザーネームの一部を入力することでも、相手を検索可能です。 ここから再開したいスレッドをクリックすれば、メッセージの送信が可能です。これまでのやり取りもPC版で見られます。 ここに表示される数字は、メッセージの数ではなく、メッセージを受信したユーザー数を表しています。つまり、一人のユーザーから複数メッセージが届いたとしても、通知は「1」となります。 すでに既読済みのスレッドよりも文字が太く、スレッドの右側に青い点マークがついているものが未読のスレッドです。これをクリックして開くとアプリ版インスタグラム上で既読がつく仕様です(PC版インスタグラムでは既読は確認できない仕様)。 まずは、複数人スレッドを作成し、スレッド内の右上にある[i]ボタンをクリックしてください。すると、「グループ名」の項目が表示されるので、そこに好きな名前を入力すればOKです。よければ[完了]を選択します。 顔文字の横にあるバーを上下に動かすことで画面上に表示されていない絵文字も選べるようになるので、好きなリアクションスタンプを見つけられるでしょう。 なお、WindowsとMacでは表示される絵文字のデザインが異なるようです(画像はWindows)。 消したいメッセージへカーソルを持っていき、メニューボタンから[送信を取り消し]を選択します。確認画面で[送信を取り消し]をもう一度選ぶと、当該メッセージがきれいに消えているでしょう。 自分がログインしているときも、相手側のDM画面には緑の丸がつくため、オンラインがバレてしまうというもの。このアクティビティステータスは、PC版インスタからも非表示設定が可能です。 自分のオンラインステータスをオフにすると同時に、相手側のオンライン状態もわからなくなります。 ただし、その相手からのメッセージや投稿へのコメントは、承認性になる点に注意してください。 アカウントの制限が設定されると、相手のプロフィール画面上に「○○(相手)を制限しました」と表示されます。ここにある[制限を解除]をクリックで設定を解除できます。 アプリ版インスタグラムで確認するほかないでしょう。 前述した「送信取り消し」機能を使って、手動でコンテンツを消去する必要があります。

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