Google Rss
GoogleアラートのRSSフィード配信が復活している。 今年7月2日のGoogleリーダー廃止とともに、RSSフィードの配信を停止していたGoogleアラート。その停止を嘆いていたユーザも多かった。 現在、Googleからの公式発表は特に無いようだ。
GoogleアラートのRSSフィード配信が復活している。 今年7月2日のGoogleリーダー廃止とともに、RSSフィードの配信を停止していたGoogleアラート。その停止を嘆いていたユーザも多かった。 現在、Googleからの公式発表は特に無いようだ。
Googleは15日、AR(拡張現実)ゲーム「Ingress」のクローズドβテストを開始した。ゲームアプリはGoogle Playからダウンロード可能。現在、招待制のためIngress公式サイトから登録申請を受け付けている。 Ingressとは Ingressは、Googleの社内チーム「Niantic Labs」が開発中のARゲームで、今夏よりTwitter公式アカウントなどが謎めいたコメントを発し続けており話題となっていた。 Google Play上の説明によると、Ingressは、Androidスマートフォンのカメラを通して現実世界を見ると発見できる謎のエネルギーをタップしたり、クエストに役立つアイテムを獲得したり、テリトリーを手に入れるための技術開発、他のプレイヤーとの共闘などを行なっていくMMORPG(大規模多人数同時参加型オンラインRPG)的なゲームとなるようだ。 プレイヤーは、神秘的なエネルギーを受け入れる勢力(The Enlightened)か、それに抵抗する勢力(The Resistance)に分かれて、コミュニケーションを取りながら世界を舞台に戦う。プレイヤー単独で戦うだけではなく、地域や都市、国家間の協力が必要となっていくスケールの大きな意欲作だ。 Googleはメガネ型のウェアラブル端末「Google glass」の開発を続けている。現実世界と仮想世界のシームレス化を目指すGoogleの方針に沿う形で、Google初のAndroidゲームアプリがリリースされることの意義は大きいだろう。 Googleの広告がゲーム世界に表示される? また、NHKによれば、「グーグルは、ゲーム用の地図に店舗や商品などを表示することも検討しており、新たな広告収入につなげるねらいがあるものとみられます」とのこと。 ARゲーム内にGoogleの広告が表示される場合、ゲームの舞台となる地域(つまりプレイヤー自身の活動範囲)と関連性の高い広告が表示されることが予想される。仮に、この広告モデルが成功した場合、ARアプリや位置情報を活用するアプリの収益性が大きく改善するだろう。
Googleは現地時間10月22日、新しいサービス「Inbox by Gmail」をリリースしました。既に、AndroidアプリとiOSアプリ、Chromeアプリがストアに存在しています。現在は招待制。 Inboxは、GmailチームがGmailから学んだことに基いて新たに開発したサービスで、「電子メールを超える」ものだといいます。 主な機能は以下のとおり。 バンドル:Gmailのタグに代わるメール分類機能。プロモーション、購入、旅行のカテゴリのほか、自分で新たに作成できる。学習機能もあるようだ。 ハイライト:メールを開封せず、重要事項を確認できる。 リマインダー / アシスト:メールとは別に、リマインダーを登録できる。お店の電話番号や営業時間などを表示するアシスト機能もあり。アシスト機能は、メールでも動作し、自動で地図やチェックイン・リンクを追加する。 スヌーズ:メールやリマインダーをスヌーズ(先送り)させることも可能で、再通知のタイミングは詳細に設定できる。 アプリだけでなくWeb版(inbox.google.com)もあり、全てマテリアルデザインで統一されています。つまり、外観だけでなく、操作感も全て統一されているということです。 招待は、 inbox@google.com に空メールを送ることでリクエストできます。
Googleが、中国Lenovoに対してMotorola Mobilityを売却する。売却額は29.1億ドルになる予定。 Motorola Mobilityは、Googleが2012年に買収したMotorola社の携帯電話事業。当時の買収額は、125億ドルにのぼった。約4分の1の価格でLenovoに譲り渡すことになる。 2004年にLenovoに譲渡されたIBMのPC事業「Think」ブランドと同様に、LenovoはMotorolaブランドを維持する。またGoogleは、Motorola Mobilityを獲得した際の主要な目的と考えられていた同社保有の特許を保持していくとしている。
Google Playのユーザーレビュー投稿とGoogle+ レビュー投稿しようとすると、上の画像のように、レビューの投稿者名としてGoogle+での名前と写真が使用され、一般公開される旨のメッセージが表示されるようになっている。 また、過去に投稿されたレビューやモバイル版からの投稿については、投稿者名に一律「Googleユーザー」と表示されている。 この変更は現在、Google PlayのWeb版のみで生じているが、モバイル版のGoogle Playアプリでも順次、同様の変更が行われるものと推測される。 すなわち、今後レビューを投稿する場合にはGoogle+のアカウントと紐付ける必要があり、ある程度個人が特定されるようになる。ニックネームだけの「匿名」投稿はできなりそうだ。 【11/28 追記】モバイル版Google PlayでもGoogle+が必須に 28日現在、Google Playアプリのアップデートが行われている模様。 右のように、モバイル版のレビュー投稿にも、Google+との接続が必要となるアナウンスがなされるようになった。ビルドバージョン3.10.9から適用されているとみられる。 「信頼できるレビューを探せる」という文言からも、Googleがレビューに一定の質をもたせることなどを意図したことが伺える。
25円セール「ゲーム編」 25円セール「アプリ編」 ※「冒険ダンジョン村」の英語版「Dungeon Village」は省略しました
Huluは1月1日より、フジテレビの人気映画の配信を開始する。新たに配信開始するのは、「踊る大捜査線」シリーズの「踊る大捜査線 THE MOVIE」、「踊る大捜査線 THE MOVIE 2 レインボーブリッジを封鎖せよ!」、踊る大走査線シリーズスピンオフ作品の「交渉人 真下正義」、「容疑者 室井慎次」の4作品。そして、時代劇ドラマ「大奥」の合計5作品。その後、計21作品のフジテレビ映画を順次配信予定。 「クリスマスギフトキャンペーン」も実施中 また、HuluはFacebookの公式ページで、「Huluクリスマスギフトキャンペーン」を実施している。キャンペーンでは、Facebook上の友人にHuluで視聴できるクリスマス関連作品をオリジナルメッセージつきで勧め、その作品を観るための「Hulu1カ月無料トライアル」をクリスマスギフトとして贈ることができる。期間は12月25日まで。 クリスマスギフトを贈った方々には抽選で、映画鑑賞券やグッズが当たる。Hulu公式Facebookページを「いいね!」することで、キャンペーンに参加可能。詳細は下記をチェック。 Facebook キャンペーンサイト
アップルは米時間9月15日、iCloudの新しいストレージプランを発表しました。これまで通り、5GBまでの利用は無料。料金体系はシンプルになりました。 20GB(月額100円)のプランはなくなり、新たに50GB(月額130円)のプランを用意。200GBのプランは月額400円で変わりませんが、1TBのプランは月額1300円になって1100円の値下げ。1TBで月額1296円のDropboxと同じような料金になりました(Dropboxは年額の場合12960円)。 iCloudは、写真や動画、連絡先などのデータをクラウド上に保存するサービスです。保存したデータは、同じiCloudアカウントで設定しているiPhoneやiPad、PCと共有することができます。 新しい料金プランは今月中に適用される見込みです。
この点、Web版インスタには「リールタブ」がまだ設置されていないため、アプリ版インスタで広告ありのままリールを閲覧するしかないでしょう。
Instagramのリミックス機能は、2021年3月にリール動画のみを編集素材で使える機能として導入されました。TikTokの「デュエット」機能のように、他のユーザーの動画と自身の動画を組み合わせて、コラボレーション動画を作成できます。 Starting today, we are rolling out a feature where you can Remix any new public video that you see on Instagram. 🙌 Videos posted prior to this launch will not be affected. pic.twitter.com/X8zH7QV8wS — Instagram (@instagram) January 20, 2022 これまで素材として組み合わせられるのが他のユーザーが投稿したリール動画のみに限定されていたリミックス機能。今回のアップデートでフィード投稿やInstagram TV(IGTV)などあらゆる動画とコラボできるようになります。ただし、リミックス機能でコラボできる動画は、今回のアップデート以後に投稿された動画に限られます。 当然、素材として使われる側のユーザーの中には、見知らぬ誰かに投稿動画を勝手に使われたくない人もいるため、Instagramは利用許可のオプションを用意しています。 まず、アカウント全体で自分の投稿した動画をリミックスに使用することの許可・不許可を一括で設定できます。初期状態では使用許可がオンになっているため、自分の動画を勝手に使われたくない場合は手動でオフに設定する必要があります。 また、アカウント全体の動画の使用を許可している場合であっても、個々の動画ごとにリミックスへの使用を拒否できるオプションも用意されています。個々の動画投稿のオプションから設定を変更できます。
トークリストですべての未読メッセージを一括で既読に トークリストから編集画面を開くと「すべて既読」のメニューが出現 LINEの「トーク」タブの画面で[編集]をタップし、右上に表示される[すべて既読]→[OK]を選択すると、未読メッセージをすべて既読にすることができます。 これまで一括既読機能があったのはAndroid版とPC版のLINEのみでしたが、今回iOS版アップデートで、ようやくiPhoneでも未読メッセージを一度に処理することが可能になりました。 【LINE】一瞬で未読の数字をまとめて消せる、全トークを一括で既読にする方法が超便利 「友だち」タブや「トーク」タブ上部の検索からニュース記事を探せる 「友だち」「トーク」タブ画面の検索機能が強化 「友だち」タブまたは「トーク」タブ上部にある検索窓にキーワードを入力して検索すると、従来のようにアカウントやトーク内容などがヒットするだけでなく、新たに「ウィキペディア ニュース インフルエンサー」の項目が出現します。 これをタップすれば、検索キーワードに関連するLINEニュースのほか、ウィキペディアの情報やインフルエンサーのSNSアカウントなどが表示されるようになっています。 カメラのエフェクトをカテゴリー別に表示する機能の追加 友だちとのトークルームからカメラを起動した際、エフェクトがカテゴリー別に分類表示されます。これまではエフェクトが一覧で表示されるだけでしたが、カテゴリー化されたことによって使いたいエフェクトが見つけやすく改善されました。 LINEアプリをアップデートする方法 2021【iPhone/Android】
サードパーティ製キーボード「Gboard」 iPhoneでは、標準のキーボードに加えてサードパーティ製のキーボードを利用できます。標準のキーボードに不満があれば、App Storeから他社製のキーボードを追加できるのです。 サードパーティ製のキーボードは、日本語の変換精度を高めたものや、手書き入力ができるもの、キーボードの表面(スキン)を好きな絵柄に変更できるものというように、さまざまな特色を持っています。 本記事では、iPhoneでサードパーティ製キーボードを追加する方法や利用する方法、削除の仕方について紹介します。 サードパーティ製のキーボードを追加する サードパーティ製のキーボードを追加する手順を紹介します。 1サードパーティ製キーボードアプリをインストールする あらかじめApp Storeからキーボードアプリをインストールしておきます。ここでは「Gboard」をインストールすることにしますが、この後の説明はサードパーティ製キーボード全般に共通するものとなっています。 「iPhoneでGoogle日本語入力を使える」だけじゃない、キーボードアプリ「Gboard」は何がスゴイのか 2設定アプリを開く ホーム画面から設定アプリを開きます。 3キーボード設定画面を開く [一般]→[キーボード]→[キーボード]の順に進みます。 4「新しいキーボードを追加」を選択する キーボードのリストが表示されました。続けて[新しいキーボードを追加…]をタップします。 5キーボードを追加する 標準のキーボードと、App Storeからインストールしたキーボードが表示されます。利用したいキーボードをタップします(ここでは[Gboard]を選択)。 「Gboard」が追加された 選択したキーボードがキーボードのリストに追加されました。これで「Gboard」のキーボードを利用できるようになります。 サードパーティ製のキーボードを利用する 地球儀ボタン[]を長押しするとメニューが表示される まず、「メモ」アプリなどを開いて、キーボードを表示します。地球儀ボタン[]をタップまたは長押しして、追加したキーボードを選択します。 キーボードが「Gboard」に切り替わった これでキーボードが切り替わりました。標準のキーボードではなく、インストールしたサードパーティ製のキーボードを利用できます。 iPhoneでキーボードを素早く変更する(切り替える)方法【日本語かな/日本語ローマ字/絵文字/英語】 サードパーティ製のキーボードを削除する 「サードパーティ製のキーボードを追加する」で説明した手順で、設定アプリの「キーボード」画面まで移動します。 サードパーティ製キーボードを左にスワイプすると、赤い[削除]ボタンが表示されるのでタップします。これで削除完了です。 なお「キーボード」画面で右上の[編集]をタップして、各キーボードの左側に表示される赤い[−]ボタンをタップし、[完了]することでもキーボードを削除できます。 iPhoneで不要なキーボードを削除する方法
「CommeTube」は単なるYouTubeクライアントというだけでなく、まるでニコニコ動画のように動画再生時にはコメントが流れていく。普通のYouTube視聴にマンネリ気味の人におすすめだ。 コメントを動画上に再生表示 動画上にコメントと言えばニコニコ動画があまりにも有名であり、YouTubeは動画を見るのみ……だったが、この「CommeTube」を利用すれば、YouTubeでもニコニコ動画のような感覚で楽しむことができる。 動画上にコメントが流れることで、独特の臨場感を味わうことができる。もちろん、動画によってはコメントなしで見たいという人も居るだろう。その場合は、コメント非表示もできるのでご安心を。いつものYouTubeとして閲覧することも可能だ。 普段使いのYouTubeクライアントとしても十分 ただ単にコメントが表示されるだけなら、人によっては不要なアプリになるかもしれないが、「CommeTube」はスワイプによる動画メニュー切り替えなど、操作性も快適。さらに、日本語に完全対応しているので、とても分かりやすい作りとなっている。 キャッシュ読み込みなど動画再生アプリとして欲しい機能も完備しているので、コメントが不要でも普段使いのYouTubeアプリとしても十分に魅力的なアプリだ。
Nielsenの調査によると、2011年12月にスマートフォンを購入した人の46.9%がAndroidを購入しており、OSシェアでは前四半期に引き続き依然としてトップとなったが、iOSが44.5%となり僅差に迫った。10月時点ではAndroidが61.6%、iOSが25.1%だったので、この差は大きく縮まった。 この理由は明白で、10月14日にiPhone 4Sが発売になったことが大きな影響を与えたようだ。iPhoneは1年に1回のみ新端末が出るため、これまでも、その発売タイミングで販売台数が大きく伸びる傾向がある。 Nielsenによると、米国の携帯電話所持者の46%がスマートフォンを持っており、2011年第4四半期に端末を購入したユーザーの60%がスマートフォンを選択している。 また、第4四半期にスマートフォンを購入したユーザーの51.7%がAndroidを選択し、37%がiOSを選択している。AndroidとiOSがシェアを伸ばした分、BlackBerryがシェアを落としており、WindowsPhoneは依然としてまだ存在感を示せるシェアを獲得できていない。 More US Consumers Choosing Smartphones as Apple Closes the Gap on Android | Nielsen Wire
日本航空は、国内線で初となる機内インターネット接続サービス「JAL SKY Wi-Fi」を7月23日より導入する。 7月23日時点での対象は、東京(羽田)⇔大阪(伊丹)線、東京(羽田)⇔福岡線、東京(羽田)⇔函館線の新仕様機材「JAL SKY NEXT」運航便となる。8月からは、東京(羽田)⇔札幌(新千歳)線の一部でも導入予定だ。 JAL SKY Wi-Fiは、自身のスマートフォン、タブレット、ノートPCなどのWi-Fi対応端末でインターネット接続がおこなえるほか、ビジネス番組などの映像コンテンツ、JTBパブリッシングによる観光地情報(SKYるるぶ)などが無料で閲覧できる。 料金は「時間制プラン」と定額制の「フライトプラン」の2種類から選択できる。時間制プランは路線、利用機器にかかわらず均一料金となり、30分あたり400円(税込)。 またフライトプランは、1フライトあたりの料金で使用時間の制限はなく、450マイル以下(羽田⇔大阪など)のフライトで500円、451~650マイルのフライト(羽田⇔福岡/札幌など)で500円/700円(スマホ/タブレット)、651マイル以上のフライト(羽田⇔沖縄など)で700円/1,200円(スマホ/タブレット)となる。
JR東日本は、新幹線や特急などの車内Wi-Fi「JR-EAST FREE Wi-Fi」を通じて、電子書籍・雑誌・動画などのコンテンツを無料で配信するサービス「noricon」を提供開始しました。2019年10月から実証実験として提供していたサービスを本格導入するもの。 開始時は雑誌・漫画読み放題サービスの「dマガジン」「ブックパス」「楽天マガジン」、動画配信サービスの「FOD(フジテレビオンデマンド)」「Rakuten TV」などのコンテンツを提供。4月1日以降は、随時サービスやコンテンツの入れ替えがおこなわれる予定です。 noriconが利用できるのは、JR東日本の新幹線・特急列車のうちJR-EAST FREE Wi-Fiを提供している車両(ステッカー掲示)で、具体的には以下の区間が対象となります(成田エクスプレスおよびJR北海道のH5系は対象外)。今後、対象区間は順次拡大される見込み。 東北・北海道新幹線:東京~新函館北斗 山形新幹線:東京~新庄 秋田新幹線:東京~秋田 上越新幹線:東京~新潟 北陸新幹線:東京~金沢 中央線特急:千葉・東京・新宿~甲府・松本・南小谷(富士回遊:新宿~河口湖、おうめ:東京~青梅含む) 利用するには、手持ちのスマホのWi-Fi接続画面でSSID「JR-EAST_FREE_Wi-Fi」を選択し、初回のみメールアドレスによる登録が必要。JR-EAST FREE Wi-Fiに接続すれば、自動的にnoriconに遷移します(1日に何回でも利用可能)。
Kindle本セール情報の探し方まとめ──キンドル電子書籍をお得に買う方法 今回のセールでは、小説やビジネス書、実用書、マンガのほか、その名のとおり資格書などが対象。『上海、かたつむりの家』『共働き夫婦 お金の教科書』『食の歴史』『いちばんやさしいITパスポート 絶対合格の教科書』『バズレシピ 太らないおかず編』といったタイトルがラインナップされています(全タイトルは下記ページで確認できます)。 最大60%OFF Kindle本 目標応援セール: Kindleストア なおセール商品には、「Kindle Unlimited」の対象と重複しているタイトルも一部含まれてます。Kindle Unlimitedは200万冊以上の本が月額980円(税込)で読み放題。現在、新規登録者は初月無料で利用できるので、あわせてチェックしてみてください。
Kindle人気雑誌99円均一セール 対象はビジネスやファッション、スポーツ、趣味・実用まで多岐ジャンルにわたっており、その数は1月26日現在で計1784冊にも及んでいます。また、かなりのタイトルでポイント還元(19ポイント)がおこなわれているため、実質80円での購入も可能です。 気になっていた雑誌や特集がないか、ワゴンセール感覚で漁ってみるのも楽しそうです。セール期間は1月31日まで。Kindle本は下記の無料アプリをインストールすれば、スマホで簡単に購読することができます。
また、Kindleストアでは2022年7月13日まで、5万タイトル以上のKindle本が最大70%オフで購入できる「プライムデー 最大70%OFF Kindle本セール」も開催されています。 なお、キャンペーン対象のタイトルの中には、月額980円(税込)で200万冊以上が読み放題の「Kindle Unlimited」と重複するタイトルもあります。現在Kindle Unlimitedでは、3カ月99円で利用できる「プライムデーキャンペーン」を実施しています。