そこで本記事では、ロック状態をすばやく解除するために、iPhoneのパスコードをオフにして、パスコード入力やFace ID/Touch IDによる認証なしでロック解除するための方法を紹介します。なお、現在設定中のパスコードを忘れてしまったという場合は、下記記事を参考にしてください。 続いて、現在使用しているパスコードを入力します。ここでは、Face IDやTouch IDは利用できません。 「パスコードをオフにしますか?」というアラートが表示されたら内容を確認し、[オフにする]を選びます。 【iPhone】忘れたApple IDを確認できる4つの方法 同時にFace IDやTouch IDも自動でオフになります。ただし、登録済みの顔や指紋は削除されないので安心してください。 ホームボタンのないiPhone(iPhone X以降の端末)であれば、画面の下端を上方向にスワイプするだけでロック画面を解除できます。またホームボタンがあるiPhone(iPhone SEやiPhone 8以前の端末)も、ホームボタンを押すだけでスマホを開けるようになります。 さらに、Apple IDパスワードの入力が要求される間隔を「常に要求」と「15分後に要求」のいずれかから選択することになります。「常に要求」を選ぶと、その都度パスワード入力が求められます。 Face IDの場合は以前の登録内容をそのまま利用できます。 確認のため、もう一度パスコードを入力します。 iPhoneのパスコードを変更するには? 4桁・8桁にする方法など

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