この記事では、Googleマップで高速道路の料金を表示させる方法や、料金が表示されない/おかしいときに考えられる原因などについて解説します。 Googleマップ「ナビ」機能の使い方──クルマ利用時の便利設定まとめ 「通行証料金を表示」をオフにすると、ETCを使わない一般料金が表示されます。 Googleマップの公式ヘルプページによれば、表示される高速道路の料金は概算であり、有料道路の事業者がWebサイトや道路標識で提示する実際の料金に代わるものではないとしています。つまり料金が不正確な場合もあり、過信は禁物というわけです。 このように、Googleマップに表示される料金と実際の料金が異なる場合があります。確実に正確な料金を知りたい場合は「ドラぷら」など公式サイトを参照しましょう。 また、Googleは「交通量によって料金が変わる道路または車線については、マップでは料金は表示されません」とも案内しています。 画面右上のアカウントアイコンから[設定]→[ナビ](iOS版アプリ)/[ナビの設定](Android版アプリ)と進み、「有料道路を使わない」および「高速道路を使わない」をオフに切り替えてみてください。 Googleマップのナビで高速道路を使わない(一般道利用)ルートを検索する方法

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