具体的には
アカウントにサインインした国、ブラウザ、OS 位置情報(Google Latitudeユーザ) Gメールの送受信回数、最もコンタクトをとった相手(Gメールユーザ) Web履歴 [検索回数、検索上位のキーワード、検索タイプ] アップロードした動画の視聴回数(YouTubeユーザ)
などを確認できるようになる。今後、Googleはより多くのGoogleサービスを「アカウント アクティビティ」に関連付けていく予定。 もちろん、「アカウント アクティビティ」はオプトイン方式を採用しており、全ユーザに自動的に適用されるわけではない。 利用する場合、毎月、メールでパスワードで保護されたレポートのリンクが送られてくる。つまり、メールのリンクから「アカウント アクティビティ」にサインインする形を取るようだ。 多くのユーザが懸念することになりそうなのが、プライバシー保護に関する問題だろう。仮に、パスワードが悪意のある第三者に漏洩した場合、アカウントの行動履歴を知ることが容易になってしまいかねないからだ。 しかし、パスワードが漏洩している場合、本サービスで知ることのできる情報より大量の情報にアクセス可能な状況となっていると思われるため、本サービスゆえのプライバシー侵害は起こりづらいとも考えられる。 むしろ、Googleは逆にプライバシー保護のためのサービスとして、新しい「アカウント アクティビティ」をローンチしたことはGoogle公式ブログより明らかだ。 もっとも、Googleの主張するケースは限定的な場面に限られるように思える。今月、Googleは新しいプライバシーポリシーを適用したばかりだが、批判の多かったポリシー変更とともに新たな議論を呼びそうだ。
オプトインはこちらから Google公式ブログ
追記:記事タイトル・内容が誤解を招く表現だったため修正しました(2012/03/29 05:50)
