設定したメールアドレスや電話番号がわからない、忘れてしまった場合は、カスタマーセンターに問い合わせる必要があります(後述)。 今回はメールアドレスを入力し、[次に進む]をタップします。 もう一度ログイン画面からメールアドレス(または携帯電話番号)と新しいパスワードを入力して、ログインできるか試してみてください。
フリーダイヤル:0120-899-543 フリーダイヤルを使えない場合:022-745-6363 海外から問い合わせる場合:81-22-745-6363
2段階認証を有効にすると、サインイン時にパスワードとセキュリティコードの両方の入力が求められるため、外部からの不正アクセスを防ぐ対策として有効であるとされています。 コードはSMS、音声電話、認証アプリで受信できます。認証アプリを利用しておらず、機種変更などで携帯電話番号が変わると、2段階認証がうまくいかずアカウントにもログインできなくなってしまうことがあります。そんなときは2段階認証のリセットを依頼しましょう。 続いて画面の指示に従って、身分証明書をアップロードします。 氏名、住所、発行機関(都道府県、州または国など)が明記されていて、はっきりと読み取れる必要があります。 身分証明書として利用できるものは下記の通り。
運転免許証、パスポート 年金手帳(年金証明書を含む)、外国人登録証明書(在留カード、特別永住者証明書を含む) 健康保険証(高齢者医療保険証、介護保険証、共済組合員証を含む)
住所が公文書(年金手帳、パスポート、健康保険証など)に印刷されていない場合は、過去6か月以内に発行された公共料金(電気、ガス、水道など)の領収書でもOKです。また、アップロードする際、口座番号・身分証明書の番号などの機密情報は隠してください。サポートされているドキュメントのタイプはDOC、DOCX、JPG、JPEG、PDF、PJPEG、PNGです。 本人確認の手続きが完了するまで、1~2日かかる可能性があります。2段階認証が無効になると、確認メールが届きます。その後はパスワードのみでアカウントにログインできるようになります。 ただ、キャッシュが溜まりすぎると、動作が重くなったり、ログイン時に不具合を起こしたりといった原因になることがあります。 Androidスマホの場合も、キャッシュの削除によって今までのデータが消えることはありません。 最新バージョンになっておらず、ログインできない問題が生じているなら、アプリのアップデート(下記のダウンロードボタンから可能です)やiPhoneのOSバージョンアップ、AndroidスマホのOSアップデートをおこなってみましょう。
フリーダイヤル:0120-899-543 フリーダイヤルを使えない場合:022-745-6363 海外から問い合わせる場合:81-22-745-6363